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名称 むかし·あけぼの : 小説枕草子
索引号 I313.45/J90819
分类号 I313.45
I3(I3/7 各国文学)
I(文学)
作者 田辺聖子、
出版社 東京 : 角川書店, 1986.6
ISBN 404131416X
页数 2冊(477p, ) ; 15cm
价格 上
标签 田辺聖子、
简介
注解
书籍简介

中宮定子をとりまく花やかな後宮の色と匂いと笑い声を千年ののちまで伝えたい…。平安の才女・清少納言の綴った随想を、千年を経て、今清少納言・田辺聖子が物語る、愛の大長編小説。(熊井明子)
美しいばかりでなく朗らかで怜悧、しかも文学的才能もゆたか、という類まれな女主人・定子中宮に仕えての宮中ぐらしは、今まで家にひきこもり、渇き喘いでいた清少納言の心をいっきに潤して余りあった。男も女も、粋も不粋も、典雅も俗悪も、そこにはすべてのものがあった。「心ときめきするもの」など、小さな身のまわりの品、事象を捉えて書きつけた『枕草子』。そこには、共に過ごし、話に興じた、細やかな情趣を解してくれた中宮への憧憬と敬慕、中宮をとりまく花やかな後宮の色と匂いと笑い声を、千年ののちまで伝えたいと願う清少納言の夢が息づいている―。平安の才女・清少納言の綴った随想を、千年を経て、今清少納言・田辺聖子が物語る、愛の大長編小説。