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名称 日本人の意識構造 : 風土·歴史·社会
索引号 C955.313/J9015.2
分类号 C955.313
C955(民族性、民族心理)
C95(民族学)
C(社会科学总论)
作者 会田雄次、
出版社 東京 : 講談社, 1972.10
ISBN 4061156934
页数 237p ; 18cm
价格 480円
标签 日本、文化研究、社会学、
简介
注解
作者简介

1916年(大正5)京都府に生まれる。40年(昭和15)、京都帝国大学史学科卒業。43年(昭和18)に応召、ビルマ戦線に送られ、戦後二年間、英軍捕虜としてラングーンに抑留された。帰国後、神戸大学、京都大学(人文科学研究所)をへて、京都大学名誉教授。専攻はイタリア·ルネサンス史。97年(平成9)、逝去.

书籍简介

子どもを危険から守るとき、日本人はかならず前に抱きかかえる。それはなぜか――。日常の何気ない動作や人間関係に表われる意識下の民族的特質に注目しつつ、ユニークな視点から日本人像をあざやかに浮かび上がらせ、独特の歯切れのいい会田史観を展開した快著。話題のロングセラーの新書版である。
短距離とマラソン――わたしたちはかならず、ひじょうに短い目標を定める。10日間がんばれ、20日間がんばれ、せいぜい1年間がんばれということになり、そういうときにはエネルギーが集中する。背中で対象を感得できる程度に短期目標であり、想像力でも把握できるように具体的な競争相手を明確に設定するとき、はじめて、その達成にひじょうな努力を払うということになる。突貫工事とか、追いつけ追いこせ、という形にするときひじょうにうまくいく。これは、内側を向いている人間の心理、内側を向いている精神的姿勢の特徴であろう。それは、ひじょうな長所であるかもしれない。一方、ヨーロッパ人に対して、3日間だけ、1年間だけがんばれといっても効果はすくない。壮大な長期目標がないと元気が出ないというのがヨーロッパ人、つまり外側に向いている人間の弱さである。――本書より

书籍目录

●日本人の意識構造
●日本的日本人
●日本人の精神的原点